そんな思いや理想を詰め込んでみました。
昭和・平成も終わり令和という新しい時代だからこそできる事、変わっていかなければならない事を日々の修行の中で考え、お檀家様や信者の方、いろいろな方々のお知恵を頂きながらこのプロジェクトを進めて参りたいと思います。
大学時代の恩師の言葉に
「失敗や馬鹿にされてもいい。自分の直感を信じ、思った事は行動に移しなさい。」
今、改めてその言葉を思い出し、日々もがきながらも修行してまいります。
令和5年4月1日 寶福山 金剛寺 34世 大覚晶俊(だいがく しょうしゅん) 合掌